高山短大WRC参戦
現地レポート

高山短大のWRC参戦の模様を現地パースからお伝えします。

10/28

10/29

10/30

10/31

11/01

11/02

11/03



最終更新: 22:30  11/4

01/11/4  LEG3 (ゴール)〜6年連続WRC(世界ラリー選手権)オーストラリアラリー完走

11/4、高山短大の2台のラリーカーはラリー最終日となるLEG3を無事に走りきり、見事6年連続の世界ラリー完走を果たしました。

1号車高桑春雄・ポールフリントフ組が総合39位完走。(11/4現在暫定)
2号車ジムマーデン・スチュアートパーシバル組が総合33位完走。(11/4現在暫定)
全出走は73台、うち完走は51台。

 
現地時間午後5時、パース市内中心部に設けられたゴールランプに高山短大のラリーカーが次々と上がると、学生全員がゴールランプに駆け上がり、ラリーカーを囲んで一緒にゴールフラッグを受けました。その後ラリー主会場だったラングレーパークに戻り、チーム全員でシャンパンかけなどをして、厳しくハードで、時には辛かった世界ラリーの完走を喜びあいました。
授業として前期4月から「実践ラリー」を、後期は「海外ラリー実習」として取り組んできた世界ラリー参戦でしたが、学生たちは世界の大舞台の上で懸命にラリーカーをサポートし、ドライバーも学生たちの気持ちに応えて、2台とも完走という大きな授業成果をあげることができました。
期間中、インターネットの掲示板やメールでたくさんの方から応援を頂きました。遠い現地にいる学生たちの励みになったことは言うまでもありません。またこれまで数々のご支援・ご協力でチームと大学を支えて下さった関係の皆さんに感謝いたします。


4月からの授業、放課後や休日返上のトレーニングの日々、日本アルペンラリーやメルボルンラリー、全日本ラリーなど、数々の経験を重ねてきた今年の学生たち。「今日で最後、いよいよこれで最後だ。完走めざして、これまでやってきたことを全部出そう」逸見総監督が最後のゲキを飛ばします。
 
最終日、LEG3は3段ジャンプや川渡りで有名なSOTICOと呼ばれる地域。日曜日とあってたくさんのギャラリーで溢れています。
無事の完走を祈る学生たちのもとに、次々とトラブルが襲ってきます。1号車がSS18でジャンプした際、フロント下回りを強打。下から突き上げる衝撃にボディーが折れ曲がるように歪んでしまっています。
 
2号車も左フロント下回りのダメージが大きく、ロアーアームを交換することに。
完走まであと3本のSSを残すのみ。無事に走りきって欲しい。学生たちはただ必死に作業し、送りだしては祈るのみです。

    
 

▼2001 参戦情報へもどる


   

 presented by Takayama College

高山短期大学
info@takayamacollege.ac.jp

〒506-8577 岐阜県高山市下林町1155番地
tel 0577-32-4440 / fax 0577-32-4081