授業インタビュー

授業インタビュー:自動車メーカー技術論

本学の人気科目「自動車メーカー技術論」を担当する、古瀬寿法課長に話を伺いました。

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Q:学生に人気No.1の科目「自動車メーカー技術論」ですが、開講するに至った経緯を教えてください。

A: この授業を始める以前からずっと、「学内でセミナー(自社の説明会)を開きたい」という要望を数社のメーカーさんから頂いておりました。 それならば数社だけでなく国内メーカーさん全てに参加していただいたらどうかとお声掛けをしてみたところ、海外の2社を含め、現在の13社ものメーカーさんが参加してくださいました。

ただこの数での開催となると、費やす時間は大変多くなりますし、時間割を圧迫して学生の自由な時間を奪うことにもなりかねません。でもメーカーごとの最新技術やトレンドを届けてもらう絶好の機会ですし、13社も勢揃いするのですから、これを授業科目としてカリキュラムに組み入れられないかと各委員会に何度もお願いして、やっとの思いで必修科目(前期・毎週月曜日)として認定されました。

Q:この授業のスゴイところは?

A: 今年で3年目となるこの授業は、年々メーカーさんの本気度が増しているように感じています。私としては「対象となる学生は毎年全く違う新しい顔ぶれなので、極端な話、前年と内容が同じでもかまいません」と言っているのですが、ご担当の方々が満足いかないらしいです。それによって、非常に高価(数千万円)なクルマが勢ぞろいしたり、最新技術の実演や試乗があったり、ひとつの授業に20人を超えるスタッフでお越しいただいたりと、学生たちはこの上ない幸せを感じているのではないでしょうか?

Q:受講している学生の反応をどう見ていますか?

A: もとより好きなクルマの事を、メーカーの開発の最前線で働く方々の話を聞くことができるため、すべての学生の目が、イキイキとしており、楽しそうに授業を受けています。

Q:学生にはどんなことを望みますか?

A: この授業は現在のクルマ社会の「最新技術」をお聞かせいただいている訳ですが、逆に「基本」は大変大切なことです。本学の普段の授業でも先生の話をしっかり聞いて、自分の中で多くの知識を共存させて、将来に広く役立ててもらいたいと思います。

Q:各メーカーに対して・・・

A: 各メーカーさん本社からこの本学までお越しいただくという事は、かかる時間や費用は相当なものと思います。学生達のためとは言え、本当に感謝いたしております。

また、7月の豪雨災害の時はこんなことがありました。この授業のため、メーカー担当者さんが前日からJR高山線で本学に向かっていました。ところが大雨特別警報が発令され土砂崩れも発生。JR高山線は不通となり、ご担当者さんは岐阜を過ぎたところの途中の駅で降ろされ、先に進めず引き返すしかありませんでした。しかし翌日の授業のためには何としても明日の午前中までに到着しなければならない、と考えてくださり、岐阜から日本海側へと迂回して北陸回りで「高山入り」しようと、北陸の販売会社さんと連絡を取りあい、北陸にたどり着いた時は真夜中だったそうです。そうして翌日はクルマで移動され、本学までお越しいただきました。自然が相手とは言え大変なご苦労をお掛けいたしました。心より感謝申しあげます。

Q:「自動車メーカー技術論」の今後について豊富・展望

A: 自動車は日々、変化、発展をしていくものだと思っております。メーカー各社さんも、より良いクルマを世に出すために懸命に研究・開発をされておられます。これからの「自動車メーカー技術論」もそんな最新の技術を少しでも学生に届けていただければ幸いだと思っております。

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