沿革

昭和36年 4月 | 岐阜県知事の認可を得て『高山自動車高等整備学校』開校する |
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昭和38年 3月 | 運輸大臣より三級自動車整備士養成校として認定される |
昭和39年 4月 | 研究科課程を併設 |
昭和42年 1月 | 岐阜県知事より学校法人中村学園の設立を認可される |
昭和43年 4月 | 『高山自動車整備専門学校』と改称する |
昭和49年 3月 | 運輸大臣より二級自動車整備士養成施設校として認定される。学生会館A館完成 |
昭和50年 1月 | 文部大臣より『高山短期大学』の設置を認可される |
昭和50年 2月 | 学校法人の名称を『学校法人高山短期大学』と変更認可される |
昭和50年 4月 | 自動車工学科を開講 |
昭和50年 8月 | 運輸大臣より二級整備士の認定大学として認可される |
昭和51年 3月 | 『高山自動車整備専門学校』を廃止する |
昭和53年 12月 | 岐阜県知事より『高山短期大学附属幼稚園』の設置を認可される |
昭和54年 4月 | 『高山短期大学附属幼稚園』開園 |
昭和57年 7月 | 本部棟完成 |
昭和58年 11月 | 第二講義棟、教養棟(茶室)完成 |
昭和60年 3月 | 学生会館B館完成 |
昭和61年 10月 | 図書館・飛騨自然博物館完成 |
昭和61年 12月 | フロントレンヂ短期大学(デンバー市)と姉妹校協定締結する |
昭和62年 9月 | テクニカルセンター、トレーニングセンターが完成 |
平成2年 8月 | 学生会館C館完成 |
平成2年 10月 | 創立30周年記念・文化記念講堂完成 |
平成3年 4月 | 生涯学習センター開講 |
平成4年 5月 | 創立者・名誉市民中村春雄の命日(6月19日)を開学記念日と定める |
平成8年 9月 | WRC(世界ラリー選手権)参戦はじまる |
平成12年 10月 | 創立40周年記念式典挙行 |
平成16年 3月 | モータースポーツテクノロジーセンター、モーターバイクテクノロジーセンター、D.I.Y.(オートモーティブテクノロジー)センター完成 |
平成18年 4月 | 校名を高山自動車短期大学に変更する |
平成20年 4月 | 専攻科(自動車工学専攻・一級自動車整備士課程)を開設する |
令和3年 2月 | 実習センター完成 |